12時間労働。S905

※S は、夫と別居してからの日

 

バイト。

家に戻ったのが、8時半。

…6時までだったのに、(それでも長い)

お店が忙しくて、人も足りなくて、

7時半まで働いていました。

12時間労働。

5連勤の始まりの日。

 

忙しい。

…人も足りな過ぎる。

みんな一生懸命やっているだけに、

なんだか辛い。

笑顔が消えていって、

目の前のことをこなすだけ。

 

とはいえ、私は1人…なんだか面白くも感じていた。

なんだろうか…。

身体は疲れていたけれど、

5連勤最初の日、

だということをきちんと理解していたからかもしれない。

やるしかない、と思ったのか。

 

バイトの人で、

他に本職を持っている人と話したら、

<ここのバイトは、条件がいい>と

言っていた。

…??????

理由を尋ねると、

<交通費が出るから>と。

???????

当たり前なのでは?と思ったけれど、

<前働いてたところは、

仕事をしてるのに、勝手にタイムカードを切られたりしてたんで…>

…どんな?

そんなところで働いていたとは…。

ブラック中のブラックだ。

笑笑。

そう考えると、まだマシなのかもしれないけど、

そこに基準を合わせるのは、違うと思う。

条件は普通だと思うけれど、

何より人が少なすぎて、

厳しい。

みんなヘトヘトだ。

イケメン社員の子も、

<つらい〜>と言っていた。

この先のことを考えたら、

ずっと働く場所なのかは、

疑問だ。

とはいえ、それは彼が考えることだ。

 

気分転換に旅行でも行きたいと思った。

アメリカ。

もう、コロナになったし。

なんてと思ったけれど、

今、円安…か。

まあ、チケットがいくらくらいなのかを調べたいところだ。

 

あれこれ思いつつ、

何より早く寝るに限る。

明日も早いし。

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