目の前のことは幻想なんですからね。S832

※S は、夫と別居してからの日

 

バイト。

暇。バイトの人数も少ない。

時々、どっと同じタイミングでやってくるお客さんの波がある。

その時に、日頃の対応力を試される感じ。

一体…この状況がいつまで続くのか…。

いつまで国は対応ができるのだろうか…。

そして、一般人も…どうなのだろうか?

と思う。

 

目の前のことは幻想、

だと思うことにしましょう。

 

読んでいる本も、だいぶ進んできた。

どんな終わりになるのか…?

そこを目指している。

結局なんでも終わりを目指しているのかしら?

そこに大した意味がないけれど、

次に行くための区切りみたいな感じ。

毎日も、そうなのかも。

寝るまでの時間をどう過ごすのか…。

布団を目指して、時間を過ごしているのかも。

いい布団で寝たい。

って、そういうことではないのかもしれないけど。

寝る環境は大切だわ。

人は寝る、必ず寝る。

 

ここのところ、バイトにおにぎりを持っていくことにしている。

お昼ご飯を外で食べることもあったけれど、

節約しているわけでもなかったけれど、

今思うと、お昼ご飯、案外贅沢してたかも、と思う。

お財布を出すタイミングが少なくなっている。

ちょっといい感じ。

 

ふと、自分のお金のことを考えてみると、

貯金があるな、と。

思った以上にあるな、と。

不思議でならない。

一般的な人は、そりゃあもっと持っているのだろうと思うけれど、

自分にとっては、すごいなと思う。笑笑。

なんであるのかな〜?とも思う。

ありがたいけど。ちょっと謎。

この謎がどんどん増えたらいいな。

 

夜は下の娘の誕生日会。

息子が休みで、ご飯を担当するかと思ったら、

(前日にも伝えておいたけれど)

ぐずられた。

まったく、クズ野郎だ。

あっ、目の前のことは幻想だったっけ。

で、私が作る。

上の娘がケーキを買ってきた。

ここらへんで売ってないような(笑笑)

洒落たケーキ。

美味しかった。

 

次は上の娘の誕生日。

美味しいものを食べて、笑って過ごそう。

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