恐怖の瞬間 TW 591 S 495 H 231


※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

朝からバイト。

変な情報があったので、警戒していた。

というか怖かったけれど、

とりあえずバイトの子と入り口で待ち合わせたけれど、

結局早くついてしまって、お店に入った。

着替えている時に、

お店のところから

<すみません>の呼び声がかかった。

友達と恐怖の瞬間。

とりあえず静かにしていると、

また呼ぶ声がする。

とりあえず、ビル入り口の警備員さんを呼ぶ。

お店の外で話しているような声がしたので、

着替えて行ってみた。

<本部の人から工事を依頼された>と。

とはいえ、社員の誰1人として聞いていない。

もし依頼していたとしても、

そんな朝早くからくるだろうか?

警備員さんからも

<工事をするなら、裏口から入ってもらって

工事の内容を知らせてください>と。

よくわからないので

名前を聞いたら、

名刺を渡された。

会社の名前があって、

代表とある。

どうなのだろう〜。

とりあえず、引き取ってもらう。

…怖い。

そして、その数分後に

<本部の〜>を名乗る電話があった。

友達が電話に出て対応したけれど…

電話を切った後に、

そもそもそんな時間から、<本部>?が

動いているのだろうか?と疑問を感じていた。

確かにそう思う。

なんだかよくわからないけれど、

不思議。

明日もきたらどうしよう…。

 

いろんなことがあるものだ。

怖すぎる。

 

そして、夜は、バイトの人と飲みに行く。

またたくさん飲んで食べてしまった。

まっ、楽しかったからいっか。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとうございます