自分を好きでいよう。S1401

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

全然シフトを確認しないで

行ってみたら、

とんでもないことになっていた。

三連休初日。

あはははは。

立ち上げはマネージャーと

ドリンクの人と私の3人。

8時に他店舗の店長2人。

9時にドリンクの人が帰って、

10時に他店舗店長が2人帰って、

入れ違いで部長が来た。

…だいぶ、算数の文章題のようになっているけれど、

結局、3人…。

3人です。

はあ。

私が相談窓口に連絡をしたから部長が来たのかと思ったけれど、

どうやらマネージャーが部長にお願いしたらしい。

とはいえ、部長は、ホールの仕事しかできない。

しかもインカムが嫌いだから、と言ってやらない。

独特。

というか、嫌いだからやらない、って、

仕事なのに、だいぶ効率が悪くなると思うし、

何よりそんなところで私情を入れないでほしい。

私がドリンクをやっていると、

常に変なところにトレンチを置く。

その度に直していたけれど、

気づかない。

 

てか、何より、

人手不足で、自分が駆り出されている状況は、

社員として、バイトにすまない、という気持ちはないのだろうか。

部長として、なんとかしようと思わないのだろうか。

しかも、後半、お客さんが使った食器を、とんでもないところに置いていた。

そして、<ちょっと抜けます>と言って、

どうやら帰ったらしかった。

…不思議。

ここの会社は、だいぶダメになっているな、とつくづく思った。

人として、おかしい。

 

そんな中、

私は、良い人、というか、

自分のことを好きでいられる自分でいたいな、と。

人に嫌なことをしたくない。

常にいい関係でいられるように心がけたい。

それだけだ。

そして、仕事はきちんとやりたい。

恥ずかしくないように。

とにかく。

 

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