乗り切っていこう。S1398

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

仲の良い子が、

今お休みをとっているので、

珍しいメンバーでのお立ち上げ。

そして私はドリンク担当。

どうやらこのメンバーでの立ち上げは

金曜日まで続く。

 

お店はそこそこ混んでいた。

しかも外人が多い。

 

平日メニューの裏に

土日祝日のメニューがあって、

今日は平日メニューです、と伝えているけれど、

ほとんどのお客さんは、

そう言われても裏面を見て、

何を注文しようかと悩んだりしている。

違う、っつうのに。

英語でも伝えているけれど、

やはり同じ行動をしている。

もしかして、通じてないのだろうか。

わからない。

ただ、平日に裏面のメニューを注文されえも

断るだけだけどお。

 

ここのところ胃が不調だったけれど、

昨日お風呂屋さんへ行ったせいか、

すっきりとしていた。

よかった。

季節の変わり目だからかな?

 

家のローン、私が組めるのだろうか?

と、質問したところ、

確認した。

アルバイトの私では難しい、とのこと。

なんだかなあ。

でも、もう私の中では、

家は私がどうにかするつもりだったので、

今更後には引けない気分だった。

そして、そう言うやりとりの中での言葉の冷たさに

またもやガッカリした。

早いところ済ませたい。

なんとしてでも、

前進したい気持ちになる。

 

全然関係ないけれど、

マネージャーの仕事ぶりが大変そうで、

辞めることにならないだろうか、

と思っていたら、

バイトの人が<マネージャーは、

一度始めた事は、やめたくない人らしいです>

なんて言ってたのを聞いて、

ふと思った。

私は…違うのだな。

そんなふうに生きたかったけど、

私の思考が呼び込んだこの目の前の出来事。

全部そうなのか。

 

今は<100%自分原因>という本を読んでいる。

全部をそう思える実感が欲しいところ。

そしたらなんでも変えられる。

 

次のシフトでは、

2人の子たちがお休みを取るので、

どうなるか気になるところ。

 

手伝いに来てくれる社員も、

どんどん辞めていくらしい。

どうすることもできない。

そんな会社。

 

さてと明日も仕事。

寝よう。

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