忙し過ぎた。

朝からバイト。

緩やかな始まりで、

こんな調子の1日になるのかな、

と思っていたら、

あっという間にとんでもなく忙しくなってしまった。

一体何があったのだろうか、と思うほど。

5人でやっていたけれど、

何にも追いつかない。

特に洗い場がメチャクチャ。

朝だけで、1日の売り上げの半分以上になっていた。

そりゃあ、みんなヘトヘトだ。

 

モーニングが終わっても

忙しかった。

結局忙しい日ではあった。

 

休憩の時に、

車の保険の件で電話をした。

車の所有者が夫(元)の名前になっていたので。

そして思い出す。

ああ、保険料でさえも支払うと言って

支払わなかったことを。

むむむむむ…ムカつく。

とりあえず、無事、

終了。

 

少し前に入ったバイトの人と

仲の良いバイトの人と

3人でランチに行こう、

という話になっていたけれど、

やらないといけないことがあるので、

やめた。

<お話を聞きたかった>と言われたけれど、

なんの話をすればいいのだろうか…?

と思えた。

新しい仕事や、何かの中で、

人と仲良くしていきたい、という気持ちにはなる。

今までもそうやって、仲良くなった人たちがいる。

でも、自分がいつも求める立場だったけれど、

今回は、ほぼ初めて求められる立場になって、

不思議な気がした。

なんでかな。

 

お客さんのお会計をした時に

すごく可愛い子だったので、

バイトの子たちにそれを伝えたら、

満場一致。

みんなが可愛いと思っていた子だった。

ちょっと嬉しかった。

 

夜ご飯は誰も食べない、

とのことだった。

友達の家に双眼鏡を借りに行く約束をしていたので、

帰ったらすぐに行く。

 

夜ご飯1人だと言うのに、

野菜切ったりしてビーフンを作る。

すごいなと思う。

 

明日も仕事。

終わったら4連休。

平日にはやれることをどんどん進めていこう。

早いところ、終わらせていこう。

 

なんか、すごいインパクトのある

ジャケットだけれど、

これでもその時代は、なんとも思わずに

受け入れていたのだろうな、

と思うと、すごいな。

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