遅刻する人たち。

立ち上げ。

シフト上で、2人だったので、

もう1人、外国人バイトが入ることになっていた。

が、彼女が来ない。

連絡もない。

とりあえずマネージャーに連絡をした。

けれどもマネージャーの携帯も

なかなか既読がつかない。

このまま2人でお店をオープンすることは

できない、と思って、

とりあえず彼女が来ないなら、

お店を開ける時間を1時間遅らせることに。

オープン時間の少し前に

そのことをマネージャーに連絡した。

全然既読がつかないけれど、

仕方ないことだ。

8時からのオープン時間にする。

入り口も、店内も

電気を消す。

マネージャーから電話が入り、

シフトに入る予定の彼女に連絡をしてもらう。

寝坊か…。

もう一度マネージャーから電話があって、

彼女は駅でお腹が痛くなっていた、

とのことだった。

…はい。

で、今日は来ない、と。

マネージャーが今からこっちに来るので、

お店を開けて欲しい、と。

はい。

 

なんでもいいけれど、

立ち上げに入っている人が

来られない、遅れる、

という状況になったら、

すぐに連絡をしてもらえないと、

対応が困る。

そこは責任感を持って欲しいところ。

…仕事をするのに、当たり前。

 

その後、もう1人、

最近入ってきたバイトの子が

昨日に引き続き遅刻。

理由があるにしろ、

そこは気を引き締めてもらわないと、

ごめんなさい、が軽すぎる。

そして、仕事をするなら、時間に対しての

意識をきちんと持って欲しいところ。

お金をもらうのだから。

そこをちゃんとやる、ということは

どこに行っても評価されるところなのだから、

できないのであれば、

教えないといけないところだ。。

 

マネージャーが来てから、

今朝の件と、遅刻のことについては

きちんとやって欲しい、と伝える。

まるでこっちが説教しているみたいになってしまった。

 

マネージャー、

ぼんやりしすぎている。

いろんなことを抱えすぎているのかもしれないけれど、

できないなら、できない、と伝えればいいのに、

と思う。

なので、今後、シフトが出た後で、

朝の立ち上げが

2人だとしても

何も言わないで、営業時間を遅くしようと思う。

 

で、今日は早く上がって、

新しい仕事のお手伝いに行った。

相手は子供たち。

楽しかった。

ただ、今後、金曜日に入ることは難しい、

と伝える。

申し訳ない。

新しい時間、求めていたものだった。

受け入れてもらえてありがたい。

 

そしてまた明日も仕事。

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