すごい、ブドウ糖、すごい。 S750

※S は、夫と別居してからの日

 

バイト、立ち上げでなく、いつもより

1時間半遅れ。

少しは楽なのかもしれない。

とはいえ、6時まで働く…。

朝、疲れが抜けてないことに気づいて、

ラムネを買ってみた。

疲れている時に、ブドウ糖がいい、とのことで。

で、とりあえず食べながら歩いていたら、

どんどん目が覚めてきた。

ブドウ糖のおかげなのだろうか?

お店は忙しかった。

キッチンに入ったり、ホールに入ったり、

ドリンクやったり…。

どうなのだろうか…と思いつつ。

タイミング悪く、そこの担当に入ると、

馴染むまでに時間がかかる。

…疲れる。

休憩時間に、またラムネを食べて、

アミノ酸ドリンクを飲んだ。

…すごい。

ずっと元気だった。

飲んだことをすっかり忘れていて、

自分の元気さに驚いていたら、

ああ、ラムネとアミノ酸のおかげだった。

すごい威力。

元気がある、というのは大切なことだ。

っつうか、動ける身体、というか。

家に帰ってからも、ご飯を作る気持ちがある、って

すごいな、と思う。

 

…先週のあの飲み会から、

一緒に飲んだ人と初めて会った。

お互いにあれこれ覚えてないらしい。

ありがたいような、なんというか。

まあ、お互いに飲み過ぎ注意です。

あの日以来、初めて飲んでみた。

…飲める自分。笑笑。

ビールや酎ハイだったら大丈夫だけど、

強いのは、本当に階段から落ちたみたいになる。

というか、理性の崖から落ちる。

きっと、酔ったときは、記憶と理性の縁をゆらゆらしていて、

それがなんだか楽しいのかな?と。

毎日の暮らしで、張り詰めてるものもあるんだろうな。

そこを緩めるくらいのお酒の量がいい。

そこを知っておけばいいんだけど、

その量を間違えると、次の日や、周りに迷惑がかかる。

子供には、次は留置場へ入りな、と伝えられているので、

飲むなら、その覚悟で。

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