さりげなく協力できる人がいい TW 577 S 482 H 217

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

バイトが9時からだった。

とりあえず、少し早めに家を出て、

ウロウロした。

ドンキホーテでちょっと買い物をしたり

普段の出勤時間ではできないことをする。

ちょっと新鮮な感じ。

 

真ん中の娘と、息子が家にいたので、

洗濯を頼んだところ…。

恐ろしい状況に。

娘は、洗濯をしたのだから、

干すのは、息子がやるべきだ、と。

息子は、生活費を入れているので

やりたくない、と。

娘は、こんな甘えは許すべきではない、と。

…こんなやりとりがグループラインで繰り広げられていた。

怖い。

 

そもそも家事をする、ということは、

めんどくさいこと、

という意識があるのだろう。

確かにそうかもしれない。

では、それを誰かにやらせればいい、

と考えるのもどうかと思う。

お金を払ってやってもらう、ならいいのかもしれないけれど、

 

1人で生活するなら、

お金を払ってやってもらう、でもいいのだけれど、

家族だとちょっと違うような。

どちらかというと協力、なのかと。

そんなことをさりげなくやれる関係がいいな、と。

私が洗濯をしたんです、なんて主張しなくても…。

食事の支度も…なんて思うと、

なかなか難しいのか…?

生活するのに、必要な家事に関して、

さりげなくできる人になって欲しい。

理想ではあるけれど。

 

再開発のことを考えて、

ちょっと楽しくなった。

別にこの家が嫌いなわけではないけれど、

どんな選択肢があるのだろうか?と。

それにしても、再開発したくてあちこち探している業者にとって、

この一帯はピッタリだな、とつくづく感心んした。

 

これから先のことは、

ほんとにわからないなあ。

いい意味で。

そう考えると、

とりあえず、今を一生懸命にというか、

味わっていけばいいかと。

 

お金もないような気がしていたけれど、

子供3人と犬と家と車がある暮らしを

送れるって、案外すごいんじゃないかと

実感した。

そしてあちこち出かけたり、

好きなことしたりしてるなんて、

すごいなと思った。

不思議なくらいだ。

娘にも言われた。

 

娘の卒業に向けて

あれこれあるけれど、

早く寝て、明日に備えよう。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとうございます