音楽と記憶 TW 560 S 463 H 198


※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

久しぶりに朝からバイト。

3時間半も早く働くというのに、

あまり疲れなかった。

…このリズムが合っているのかもしれない。

でも、冷静に考えてみたら、

緊急事態宣言の厳しい中、

会社も大変だ。

人件費も削らないと、とは理解できるし、

働いている人たちの状況が

厳しくなっていることもわかった。

まあ、それを理解して、

どうするのかは別の話ではある。

 

電車の中で、

アマゾンプライムミュージックで、

フィンガー5>を聴いてみた。

すごい。

懐かしい。

音楽は、ごっそりと思い出も連れてくる。

あの頃のこと。

その後に、<山本リンダ>。

彼女の世界、すごい。

そしてやっぱり<狙い撃ち>と<きりきり舞い>は

素晴らしいと思った。

ワクワクした。

目の前の世界が変わったようにさえ感じた。

音楽のちからなのか。

記憶の力なのか。

全部くっついてるんだろうな。

それが心地よかった。

心地よくないものもあるんだろうなあ。

 

仕事が終わって、駅で娘と待ち合わせをして、

娘のコンタクトレンズを買いに行くことになっていた。

で、割引券が送られてきていたので、

お互いに駅に着く前に、それを持ってきたか、確認したら、

忘れていて、

流れ的に私が取りに帰る雰囲気だったけど、

断ったら、駅で会ったら、怒っているようだった。

というか、<話しかけないで>と

疲れた顔をして睨まれた。

…ムカッ。

なんなんだ、この子。

私も腹が立ったので、

別々に帰ることにした。

今まで、なんでも思い通りになってきていて、

その中で私のことも

お手伝いさん的に思い通りにしてきたな、と感じた。

まあ、たまには怒るのもいいかもしれない。

怒るのも面倒なんだけれど。

なので、コンタクトは買わないで帰る。

 

家に帰ると、数日前に注文していた

荷物の不在票が入っていた。

南部鉄瓶だ。

楽しみ。

味がまろやかになって、

鉄分も吸収できる、と。

 

少しずつ、部屋の中も片付けるようになって、

居心地がよくなってきている気がする。

いらないものは捨てよう。

気持ちよく暮らそう。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます。

有り難うございます。