仕事が始まっても、楽しく過ごす  TW 308. S 200

ボランティアの個人ミーティング。

ボランティアという言葉があまり好きではなくて、

避けていたところもあるけれど、

なぜか今、ボランティアばかりかも。

 

この個人ミーティングで、

やっぱり主催している人の人柄が大切なんだと思った。

稲盛和夫さんの生き方>という本を進められた。

なので、すぐに買ってしまいました。

 

自粛も解除に向かってきたので、

お昼は娘たちと<サイゼリア>に行った。

久しぶりの外食。

 

隣の席で大人数で食べに来ていた

家族が大きな声で話をしていた。

その中に小さい子供がいて

<ティラノザウルス>と叫んでいた。

下の娘が小さい声で<キアノリーブス>と言っていた。

…韻を踏む娘。

 

午後は買い物に出かける。

ベーコンを作る予定。

 

夜は、ズームでボランティアグループでのお茶会があり

それに備えて、昼寝をした。

久しぶりの昼寝。

気持ちいい。

 

いよいよ、お休みもあと1日か。

そんなに忙しくなるとも思えないけれど、

仕事をする、というだけで、

気持ちがせわしくなる。

不思議。

思い込み…。

そっか、

じゃあ仕事が始まっても、

自由に好きなことができる、

と思っていこう。

 

そしたら、楽しみが広がる。